F/Hが正解？

F/Hモードとスポットされることが多いのですが、実はMSHVであることが少なくないように思います。
F/Hであれば、コールバックがあったときには、低いFREQ（1000Hzより下）でQSO（RR 73など）をするはず。
JTDXだとHoundのボタンを押しておくと、自動で1000Hz以下に誘導してくれますので便利ですよね。
WSJT-Xだと手動でやることになるのでしょうか。
３Y0JがF/HのQSOのパターンでした。

お客さんの多いDX-peditionでは、1000Hzより上が非常に混みあうことが多々ありますので・・・。
空いていそうなFREQを見つけてコールしようとするときに、1000Hzより上で呼ぼうか下で呼ぼうかの違いはけっこう重要な気もしますけど・・・。（＾＾